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お知らせ
下記の日程のミサは諸般の事情によりありませんので、お気をつけください。 11月21日(木) 7:00のミサ 11月22日(金)10:00のミサ 11月23日(土)19:00のミサ 11月24日(日) 9:00のミサ 11月25日(月) 7:00のミサ 11月26日(火) 7:00のミサ 11月27日(水) 7:00のミサ 聖堂の開放時間は7:00〜17:00 (変わることがあります) 浄水通教会...
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待降節について
11/24 王であるキリスト 12/1 待降節第一主日 12/8 待降節第二主日 12/15 待降節第三主日 共同回心式 12/22 待降節第四主日 大掃除 12/24 主のご降誕 夜半のミサ 19:00 12/25 主のご降誕 日中のミサ 10:00...
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カトリック福岡司教区創立100周年にむけてのメッセージ 教区長 ヨゼフ・アベイヤ司教
兄弟姉妹の皆さん、 今日、喜びをもって、2027年7月16日に記念する福岡教区創立100周年を祝うための歩みを始めます。一人ひとりにとって、信仰を深めるときとなり、福岡教区にとってこの地域に派遣された教会として福音を証し、宣べ伝える決意を新たにするときになるように祈ります。 福岡教区宣教司牧方針のことばを借りて、わたしたちの教区としての歩みの始まりを思い起こしたいと思います。 「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい」(マタイ28・19)との主のみことばを受け止めた聖フランシスコ・ザビエルは1549(天文18)年、日本に主の救いの福音を伝えました。1557(弘治3)年には博多にも聖堂が建てられたといわれています。 聖フランシスコ・ザビエルは日本宣教の保護者とされています。その後の450年の間、潜伏キリシタンの時期や明治初年の奇跡の再開を経て、イエス・キリストの福音は今のわたしたちのところに届いています。その間、わたしたちの何人もの兄弟姉妹は殉教を通して信仰を証ししました。殉教者の証を忘れることができません。わたしたちの教区の確かな土台になっているからです。 約250年にわたるキリスト教弾圧の後、1854(安政元)年の開国に伴い、フランスからパリ外国宣教会の司祭が日本に派遣されるようになりました。1865(慶応元)年長崎大浦天主堂での「信...
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